2024年01月24日

イベント情報(2024年1月〜 )

外環関係その他リニア等さまざまな動きの直近のお知らせです。

*****2024年6月のイベント情報*****

6月27日(木)外環青梅街道IC取消訴訟口頭弁論
・13時30分 東京地裁103号法廷


*****2024年5月のイベント情報*****

5月13日(月)調布市情報漏えい国賠訴訟(*) 第3回口頭弁論
・10時30分  東京地裁立川支部 404号法廷

 (*)調布市による個人情報漏えい及びメールデータ破棄を理由とする国家賠償請求事件
    略称:調布市情報漏えい国賠訴訟

*****2024年4月のイベント情報*****

4月25日(木)ストップ・リニア訴訟!控訴審 第1回口頭弁論
・11時〜 東京高裁101号法廷


4月24日(水)東京外環道訴訟 第22回口頭弁論
・15時〜 東京地裁103号法廷
 終了後、報告集会


4月6日(土)13時 大気汚染測定運動一斉測定報告会
第93回定例NO2測定結果報告会(11月30日〜12月1日一斉測定実施)
日時:4月6日(土)13時〜16時
会場:渋谷区消費者センター
主催:大気汚染測定運動東京連絡会


*****2024年3月のイベント情報*****

3月4日(月)調布市情報漏えい国賠訴訟(*) 第2回口頭弁論
・10時30分  東京地裁立川支部 404号法廷
 (*)調布市による個人情報漏えい及びメールデータ破棄を理由とする国家賠償請求事件
    略称:調布市情報漏えい国賠訴訟

*****2024年2月のイベント情報*****

2月24日(土)西東京市公民館市民企画事業 講演会
・テーマ:平穏な生活が破壊された!
ー東京外環道事業 被害の実態と問題点ー
・講師:丸山重威さん
・日時:2024年2月24日(土)14時〜16時30分
・会場:西東京市保谷駅前公民館集会室

(西武池袋線保谷駅南口隣接ステアビル5階)
・定員:40人(事前申込不要)
・参加費(広報・資料代):100円
・共催:緑・住環境どうなる、保谷3・4・6道路ちょっと待ってよの会&西東京公民館

2月22日(木)14時 外環青梅街道IC取消訴訟口頭弁論
・14時 東京地裁103号法廷


2月18日(日)市民外環三鷹 とめよう!外環道路 集会&総会2024
・テーマ:外環道路どうなっているのか〜お金・安全・暮らし〜
・日時:2024年2月18日(日)13時〜15時
・会場:井の頭コミュニティセンター新館+オンライン併用
(三鷹市井の頭2-32-30)井の頭公園駅徒歩8分
・オンライン参加申込先 https://qr.paps.jp/ArNgm
・主催:市民による外環道路問題連絡会・三鷹
20240218_mitaka_soukai_chirashi.jpg集会・総会案内

2月3日(土)東京外環道訴訟 提訴6周年集会
・14時 武蔵野公会堂 第1・2会議室(吉祥寺駅公園口徒歩3分)
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20240203_6year.pdf

*****2024年1月のイベント情報*****

1月28日(日)練馬に大型道路はいらない住民集会
・日時:2024年1月28日(日)14時〜16時30分
・会場:練馬区立石神井台みどり地域集会所
    (練馬区石神井台2−13−6)
・講演 14時〜15時30分
  テーマ:外環の2・外環トンネルと住民参加
  講師:小山雄一郎さん(玉川大学教授)
・総会 15時40分〜16時30分
・主催:とめよう「外環の2」ねりまの会

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▼ 過去のイベント情報(2023.10月〜2023.12月)はこちら

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2023年11月25日

外環ネット他計13団体が声明:陥没事故から3年、外環道工事中止、事業見直し、大深度法廃止を!

 2020年10月18日に東京外環道工事現場の真上の調布市の住宅街で陥没事故が発生してから3年目にあたり、外環ネット、東京外環道訴訟原告団・弁護団、他11団体(計13団体)は、外環道工事中止、事業見直し、大深度法廃止を求める声明を発表しました。
 なお、この声明は、国土交通大臣(*)、NEXCO東日本社長、NEXCO中日本社長、および東京都知事宛に送付します。(*)2023年11月22日に国土交通省道路局高速道課菅係長に手交。

以下は、その声明です。
-------------------------------------------------------
2023年11月22日

《声明》 陥没事故から3年 基本に立ち返って、住民の人格権・財産権を侵害する東京外環道の工事中止、事業見直し、大深度法廃止を訴えます!

外環ネット
東京外環道訴訟原告団・弁護団
ほか11団体

(1)陥没事故から3年
 2020年10月の陥没事故から3年。この間、2022年2月の裁判所の工事一部差止仮処分決定(他の区間の差止は2023年3月最高裁が特別抗告棄却)が出た時に、「仮処分を受けてどうするのか」という質問に、斎藤鉄夫国土交通大臣は「各方面と協議して適切に対応する」と答えたまま、現在に至るも「検討中」である。
しかし、この1年、陥没地域でまち壊しの地盤補修工事を開始した。
 また、差止区間(東名JCT北側本線トンネル工事)以外で、陥没原因調査や再発防止対策が不十分のまま、大泉JCT南側本線トンネル工事、中央JCTや東名JCTのランプトンネル掘削工事をなし崩し的に次々再開している。

(2)陥没地域では「まち壊し」が進む。地盤補修工事で新たな被害。入間川に気泡発生!
 陥没地域については、裁判所の決定を機に再検討を、と求めた被害住民の抗議を無視して、@停止を余儀なくされた掘削をどうするのか、A停止の原因者になっている請求人に対して、どう補償し、人権侵害をどう解消するのか、Bこの土地でトンネル建設を進めた結果、破壊されたまちをどう修復するかーといった基本的な問題には一切答えていない。
そればかりではなく、被害に付け込んで、差止の理由とされた当該の被害者を排除して、裁判所の決定を「無効」にしようとしている。

 事実、この1年間で陥没地域の住宅街は、巨大な工事現場と化した。約220m×16mの緩んだ地盤補修工事区域では、住民の追い出しが進み、約30戸の半数がすでに解体・更地化され、コミュニティは壊された。
8月に開始された工事は2年続く予定だ。
住宅が両岸に迫る入間川の上部約350mにパイプラインを設置し、セメント固化材を圧送し、排泥を戻す。
平穏な住宅街では、圧送ポンプなどの機械設備やパイプラインからの振動・騒音・低周波音などの新たな環境被害が発生している。
買取り対象区域外でも北行きルート直上は工事資材ヤードにするとの名目で買取られている一方で、トンネル掘削時の低周波音による健康被害者は、一時避難は認められても、買取を拒否され自費での転居を強いられている。

 11月2日、地盤補修箇所近傍の入間川に気泡が噴出していることが確認され、工事は中断された。
この工事は、高圧噴射攪拌工法によりセメント固化材と空気を超高圧で地中に吹き付けて地盤を崩し、直径4m高さ約40mの円柱を約220本作る作業である。
その影響が、対象の地下だけでなく、約20m離れた周辺の土地=入間川川底にまで及んでいることを示したものであり、補修範囲外の周辺の土地、地盤にも広がっていることを意味する。
新たな財産権侵害の不法行為である。
地盤補修方法を工法の見直しから根本的に再検討しなければならない。
今回、入間川の気泡発生を限られた住民のみに注意喚起したことは、広い範囲の住民の安全を軽視したものであり、危機感の欠如した措置である。

(3)気泡シールド工法は地表に酸欠空気を噴出。仙川への漏気前提の工事は許されない!
 地下工事により気泡が地表に上がってきたのは、初めてではない。2018年5月、気泡シールド工法を用いた東名JCT北側工事の掘削現場から世田谷区の野川に噴水のように気泡が噴出した。事業者は気泡の酸素濃度の値を隠蔽し続けていたが、ついに致死濃度の約6%であることを公表した。
酸欠事故を危惧する住民の要望に応じて居宅の酸欠調査を行う一方で、その後も、大泉JCT南側工事の白子川、また、調布市・狛江市の野川でも「大気に比べて微量である」と酸欠気泡を発生させ続けた。陥没事故にも大量に注入した気泡が関与しており、気体を用いる工法は住宅地下では欠陥工法である。

 陥没事故を発生させた気泡シールド工法を、信ぴょう性の薄い原因調査と実効性のない再発防止対策を基に、工事差止仮処分区間以外で使用し続けることは大変危険である。
特に、中央JCT南側ランプシールドトンネル工事について、トンネルから5m上の仙川河床に掘進添加物や酸欠気泡が出る可能性を前提に工事をする、と事業者は10月の工事開始前のオープンハウスで公表した。環境汚染や住民の人格権を侵害する工事は許されない。

(4)「地上に影響ない」は虚構!人権侵害の外環道工事は中止、大深度法は廃止を!
 この事業は、地権者には一切了解を得ないで始めた、財産権無視・憲法違反の大深度地下工事である。私たちは実験用動物ではない。大深度地下法が誕生した当時、法案を検討した調査会報告では、地上への影響について言及され、国会審議でも「一層の研究」が必要とされていた。

にもかかわらず、国(当時の建設省)は、住民の了解を得ずに開発が可能である、という一点で法案成立を強行し、高架方式による計画を地下方式に変更した。国も東京都も十分な検討なしにこれを認可、承認し、「地上に影響が及ばない」との虚構の説明を、陥没事故発生により破綻するまで行ってきた。
そして、住民に理不尽な被害を与えている。
2023年10月に発覚した、野川サイクリング道路陥没を、狛江市に報告せずに修復した事業者の「隠蔽」体質も、住民無視の大深度法に依拠している。

 私たちは、2017年12月に国・都に対して承認・認可の無効確認と取消を求める「東京外環道訴訟」を提訴した。それ以来、土地所有権の原則を壊す憲法違反の大深度法の廃止及び「費用対便益」の経済性も失われ、人口減少社会への展望をも欠いた東京外環道事業の中止を求めてきた。また、大深度法で守られた工事の杜撰さや説明責任放棄、さらに住民の人格権侵害を指摘してきた。

国とNEXCO2社は、「いったん決めたことは動かさない」という、頑迷な官僚主義によって、次々と新たな問題を起こしながら、その説明責任を果たすことなく事業を強行し続けている。
この先の「世界最大級の難工事」を自認する地中拡幅部の工事を、事業者が行えるとは到底見えない。
 陥没事故から3年を経た今、私たちは、既に公共事業として破綻している、財産権・人格権侵害の東京外環道の全面的工事中止と、事業見直し、大深度法廃止を求めます。
以上
                                   

賛同団体
・とめよう「外環の2」ねりまの会
・元関町一丁目町会外環対策委員会
・外環道検討委員会・杉並
・外環を考える武蔵野市民の会
・市民による外環道路問題連絡会・三鷹
・外環道路予定地・住民の会
・調布・外環沿線住民の会
・野川べりの会
・外環いらない!世田谷の会
・東名JCT近隣住民の会
・東京外環道訴訟を支える会

連絡先: 外環ネット E-mail: info-gaikannet@gaikan.net


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2023年11月24日

「調布市での高圧噴射攪拌工法による地盤補修工事の中止を求める緊急要請」を外環ネットが国交省に行う

 2023年11月2日、NEXCO東日本は、「入間川における気泡について(第1報)」を地盤補修工事近傍の入間川(いりまがわ)に気泡が発生していることを東京外環プロジェクトのHPに公表しました。
 なお、11月21日、NEXCO東日本は、「入間川における気泡について(第2報)」を公表しました。

 外環ネットは11月22日、この件に関して外環陥没地盤補修工事周辺住民の安全・安心のために、国土交通省を訪問し、道路局高速道路課の菅係長に国土交通大臣宛の緊急要請書「調布市での高圧噴射攪拌工法による地盤補修工事の中止を求める緊急要請」書を手交しました。
 また、NEXCO東日本及び中日本並びに地元自治体に送付しました。

 この件に関して、「謎の気泡が近くの川から…調布の外環道、地盤補修工事を中断 東日本高速は原因を明言せず」
東京新聞2023年11月6日
、朝日新聞、NHKなどのメデイアが報道しています。

 以下はその要請書です。
----------------------------------------

2023年11月22日

国土交通大臣 斉藤 鉄夫様
東日本高速道路株式会社代表取締役社長 由木 文彦様
中日本高速道路株式会社代表取締役社長CEO 小室 俊二様
[写] 調布市長 長友 貴樹様
[写] 三鷹市長 河村 孝様

外環ネット

調布市での高圧噴射攪拌工法による地盤補修工事の中止を求める緊急要請

調布市東つつじヶ丘での外環陥没事故の地盤補修区域に隣接する入間川での気泡発生について、東京外環プロジェクト・ホームページ上でNEXCO 東日本は、「11月2日の改良体 造成作業中に……入間川において気泡が発生していることを確認しました。造成作業終了後には気泡の発生が止まっていることを確認しています。今後調査を実施し周辺環境への影響を確認してまいります」と記載しています。

事態は極めて深刻です。
第一の問題は、今回の地盤補修工事によるセメントスラリー及び空気の注入の結果、想定された直径約4mの範囲を越えて、約20メートル離れた入間川から空気が噴出している事実が明らかになったことです。計画発表当初から、当該地域とその周辺住民および沿線各地で、空気の漏出を心配する声は上がっていました。それが現実になり、今回のエアを注入する高圧噴射攪拌工法では地盤補修区域(約220m×16m)内に影響をとどめることは不可能であることが証明されました。トンネル工事による地盤の緩みに加えて、補修工事による地盤破壊が更に生じているのです。新たな財産権の侵害、家屋被害が発生する可能性が極めて高いといえます。周辺住民の安全・安心は、奪われてしまいました。

第二に、地中からの気泡の発生は、2018年5月や2020年3月以降の野川で発生した気泡と同様、酸欠気泡である可能性が高く、そうであれば周辺住民の安心・安全に極めて深刻な影響を及ぼします。また、地中に滞留した工事による気泡が、長期にわたって周辺地盤を緩めていく可能性も大いに心配されます。

以上のことから、私たちは次の諸点を直ちに行うよう、要請します。  
1. 現在行われている高圧噴射攪拌工法による地盤補修工事を直ちに中止すること
2. 入間川に噴出した気泡の発生原因を明らかにすること
3. 地盤補修工事周辺の住宅地での地盤調査を直ちに行い、住民説明会を開催してその結果を公表すること
4. 上記地盤調査の範囲については、地元住民の要望に基づくこと
5. 補修工事区域外での地盤損傷(緩み、空洞など)については補償すること
6. 補修工事に当たっては、地元住民合意の上で、周辺環境に影響を及ぼさない工法を採用すること。但し、空気を注入する工法は採用しないこと。
 

なお仙川への漏気を前提とした工事計画に基づく中央JCT南側ランプ工事は論外であること(2023年10月27日付「東京外環道中央JCT南側ランプシールドトンネル工事の中止を求める緊急要請書」参照)を、敢てここに繰り返し指摘しておきます。

問合せ先:外環ネット


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2023年10月29日

「東京外環道中央JCT南側ランプシールドトンネル工事の中止を求める緊急要請書」を外環ネットが外環事業者と地元自治体に送付

 外環3事業者、国、NEXCO東日本及びNEXCO中日本は、10月12日〜14日にオープンハウスを開催して、10月以降、準備が整い次第東京外環道中央JCT南側ランプシールドトンネル工事を開始すると公表しました。
 これに対して、外環ネットは、2023年10月27日付「東京外環道中央JCT南側ランプシールドトンネル工事の中止を求める緊急要請書」を外環3事業者と地元自治体(三鷹市と調布市)に送付しました。

 以下はその要請書です。
----------------------------------------

2023年10月27日
国土交通大臣 斉藤 鉄夫様
東日本高速道路株式会社代表取締役社長 由木 文彦様
中日本高速道路株式会社代表取締役社長CEO 小室 俊二様
[写] 三鷹市長 河村 孝様
[写] 調布市長 長友貴樹様


東京外環道中央JCT南側ランプシールドトンネル工事の中止を求める緊急要請書

外環ネット

 2023年10月12日〜14日の「中央JCT南側ランプシールドトンネル工事の「事業用地内の掘進」などに関するオープンハウス及び意見交換の場(13日約4時間)が開かれ、事業者は説明しました。それを聞き、意見交換した住民の不安は、解消するどころか、ますます増大してしまいました。
 よって、以下の理由により、東京外環道中央JCT南側ランプシールドトンネル工事の中止を、ここに緊急要請いたします。

陥没地域よりもはるかに危険な工事であることを認識すること
この地域は、仙川の周辺で軟弱地盤です。土被りが10m程度(仙川通過時は約5m)の浅深度です。地表への影響(地盤変位や振動・騒音・低周波音、地下水など)は、大深度地下よりはるかに大きいと考えられます。
土被り16mより浅いところの掘進の経験・実績がないとのこと。住民の不安は、大きくなるばかりです。

「仙川通過時の掘進管理」の説明による工事は危険で容認できない
オープンハウス、意見交換の場で示されたのは、次のようなことです。
工事に際して、地盤中に含まれる泥分或いは注入した鉱物系添加材が河川(仙川)内に漏出する可能性がある。また、河川通過後の添加材として気泡材を使用する区間において一部の空気が河川内に漏出する可能性がある。
 これらの説明は、中央JCT南側工事由来の泥分、鉱物系添加材が自然環境を汚染するのはやむなしとし、また気泡材由来の酸欠空気の漏出をもやむを得ないこととしています。とんでもないことです。
 外環道工事は、まず、自然環境、住環境に影響しないようにし、住民の暮らしを守らなければなりません。仙川周辺の地盤が軟弱であるだけに、他の地域以上に、地上に影響を及ぼさない、河川に影響を及ぼさない、そのような工法を選定し、泥分、鉱物系添加材、気泡などの漏出を防ぎ、自然環境汚染や、健康被害を避けるべきです。
 現状は、やるべきことがやられていません。

振動・騒音・低周波音による健康被害は起こさないこと、少なくとも都条例遵守
 外環工事によって、世田谷〜調布にかけて騒音、振動、低周波音による健康被害が多く発生しているのは、地元被害住民などからすでに伝えたとおりです。今回の工事が、軟弱地盤を浅深度で掘削する工事であるために、騒音、振動、低周波音被害がさらに多く発生する可能性があります。その様な状況が予測されるだけに、作業時間も周辺への影響を避けるべく設定されなければなりません。
 しかし、事業者からの説明は、ありえないレベルです。最低でも東京都の「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」(都条例といいます)に定められた午前7時〜午後7時まで、1日10時間以内を順守すべきです。また、当然日曜、祝日は完全休業日でなければなりません。
 都内で工事をするからには、都条例に従って計画を立て、実施することは当然です。
 直ちに、都条例に沿った計画に改めてください。

「地域の安全・安心を高めます」というが説明責任を果たさず
 10月13日の意見交換の場において住民から出された様々な疑問・質問(具体例は以下)に答えておらず、事業遂行の意思と能力がないことを暴露しています。それを知って、住民は不安を増しています。
 これらを積み残したままでは、事業用地内といえども工事を開始することは許されません。
致死濃度酸欠空気及び陥没の主要因である気泡シールド工法の使用禁止
浅深度掘削による地盤・家屋被害(下水道管との離隔距離。FランプとBランプの垂直交差 地表面の地盤沈下)を起こさない方策、管理・保証、
事前地盤補強
横連絡坑
被害補償・賠償責任の明確化
地盤沈下地表面変位、地下水位、振動・騒音・低周波音等のモニタリングと公表 
など

 以上の理由から、私たちは、現在示されている内容による中央JCT南側ランプシールドトンネル工事の中止を求めます。
以上

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2023年10月26日

「野川サイクリング道路のアスファルト舗装の損傷原因調査に関する緊急要請」を外環ネットが狛江市に行う

 2023年10月12日、NEXCO東日本及びNEXCO中日本は、「野川サイクリング道路における舗装の損傷について」を東京外環プロジェクトのHPに公表し、野川サイクリング道路で2023年8月〜10月の間、3回にわたって管理者である狛江市に無断で、当該道路に空いた5か所の穴を補修したことを認めました。

2023年10月13日、狛江市は、「野川サイクリング道路の舗装の損傷を、東京外かく環状道路(関越〜東名)工事事業者が無断で応急復旧した件について、関係者に要請を行いました」とHPに公表しました。

 この件に関して、しんぶん赤旗日曜版NHK朝日新聞東京新聞などが報道しています。

 外環ネットは10月25日、この件に関して東京外環事業者の不適切な行動の解明と住民及び利用者の不安払しょくのために、野川サイクリング道路の管理者である狛江市を訪問し、秘書広報室に狛江市長宛の緊急要請書を手渡し、また、担当部署である環境政策課(水と緑の係)に詳細の要請を行いました。

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写真:狛江市役所にて狛江市長宛緊急要請書手交(外環ネット)

 以下はその要請書です。
----------------------------------------

2023年10月25日
狛江市長 松原俊雄様
[写] 東京都知事 小池百合子様
[写] 調布市長 長友貴樹様


野川サイクリング道路のアスファルト舗装の損傷原因調査に関する緊急要請

外環ネット

私たち外環ネットは、外環事業の事業化以前から工事中や供用後に起こるであろう問題点を指摘し、事業者に対応を求め続けている沿線住民の団体です。
外環事業者は2023年10月12日に、「野川サイクリング道路における舗装の損傷について」を公表し、野川サイクリング道路で2023年8月〜10月の間、3回にわたって管理者である狛江市に無断で、当該道路に空いた5か所の穴を補修したことを認めました。この件に関して、しんぶん赤旗日曜版NHK朝日新聞東京新聞などが報道しています。

管理者に無断での応急復旧行為は、それ自体ガバナンスの観点において大問題です。
利用者の安全を言い訳に「違法」なことをしてまで、トンネル工事が原因であることを隠蔽したと思われてもしかたがありません。事業者の行為は本末転倒、道路管理者無視というありえない行動です。これまでの調布市での陥没事故での不誠実な住民対応、大泉でのシールドマシン自損事故の責任転嫁、透明性を欠いた事業姿勢など、信頼構築ができない事業者にこの道路舗装損傷の原因調査を担当する資格はないと思われます。
 狛江市としては、このような実態を踏まえて、この際事業者を厳しく指導すべきです。

 また、周辺住民や利用者の不安を払しょくするために、道路舗装損傷の原因調査は早急に進めるべきです。応急復旧を行った行為は、5か所も穴が開いた原因を追究する機会をなくしてしまう問題行動でもあります。損傷穴の土はどこに流出したのでしょうか。
 当該箇所至近の野川では、2020年3月から気泡シールド工事由来の気泡が大量に発生しました。気泡は現在も発生しています。左岸側のトンネル直上及び周辺の調布市や狛江市住宅地では家屋損傷、地盤変状、健康被害が発生しています。

 社団法人日本トンネル技術協会は、地下構造物を施工すると当該構造物から45度の角度の広がりが、地上へ影響が出る目安となるとしています。5か所の穴の開いた地域はまさに外環南行・北行トンネル工事の影響が及ぶ範囲に当たります。また、トンネル工事による振動や気泡の影響は45度の範囲に限定されません。地盤の緩みなどの地下工事の影響が地表面に及ぶには、時間差があることは自明のことです。東京外環トンネル施工等検討委員会の有識者は2020年の調査を根拠として「可能性が低い」としていますが、3年後の現在の状況を判断する根拠とはなり得ません。このように、野川サイクリング道路の5か所の穴は、外環トンネル工事が原因であることを否定できないと考えます。外環トンネルが原因である可能性を指摘する専門家もいます

河川管理の視点で見ると、外環南行・北行トンネルの影響が及んでいた場合、護岸そのものを損壊する惧れがあることを考慮しなければなりません。
 こうした諸点から、わたしたちは下記のことをサイクリング道路管理者の狛江市に強く要請します。
 なお、11月8日までに文書にてご回答ください。



・ 狛江市は河川管理者である東京都と連携してサイクリング道路の5か所の穴の発生原因調査を早急に行うこと
・ 調査は第三者機関によること
・ 調査にあたっては、外環事業者の協力を得ること。
  具体的には、この調査に必要なトンネル工事に係わる情報提供、現場確認等
・ 原因究明にあたっては、トンネル工事との関連を調べるために、ボーリング調査等により、トンネル底部以深までの地盤の緩み状態を把握すること
・ 調査結果はすべて公表すること
・ トンネル直上及びその周辺の住宅地における被害(家屋・地盤、健康被害を含む)状況等を調査すること

以上


問合せ先:外環ネット


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2023年10月01日

イベント情報(2023年10月〜12月 )

外環関係その他リニア等さまざまな動きの直近のお知らせです。

次のイベント情報(2024.1月〜)こちら

*****2023年12月のイベント情報*****

12月18日(月)調布市情報漏えい国賠訴訟(*) 第1回口頭弁論
・11時30分  東京地裁立川支部 404号法廷
 (*)調布市による個人情報漏えい及びメールデータ破棄を理由とする国家賠償請求事件
    略称:調布市情報漏えい国賠訴訟

12月13日(水)15時 東京外環道C取消訴訟第21回口頭弁論
・15時〜(16時) 東京地裁103号法廷

12月9日(土)〜10日(日)第22回東京科学シンポジウム
・会場:拓殖大学文京キャンパス(茗荷谷)
・メインテーマ:理性と希望の平和な時代を拓くー国際的な軍事緊張の高まりに抗して
・主催:日本科学者会議 東京支部
・企画日程、参加申込等:詳細はここ
◆リニア分科会 
・日時:12月10日(日)13:15〜18:00

・会場:F204 (オンライン併用)

12月3日(日)13時30分 青梅街道インター地元住民集会
場所:上石神井南地域集会所3階集会室
   (練馬区上石神井1丁目6番16号)
   (西武新宿線上石神井駅南口徒歩3分)
プログラム:
・13時30分〜 「地権者の会」「支える会」総会
・15時〜     住民集会
  講演:「外環道と住民参加」(仮題)
   講師:小山 雄一郎さん(玉川大学教授)
  弁護団報告その他
・主催:元関町一丁目町会 外環対策委員会

*****2023年11月のイベント情報*****

11月28日(火)ストップ・リニア!中間判決控訴審判決言渡し
・10時15分 東京地裁前集合&集会
・11時 判決言渡し 東京高裁101号法廷
・13時30分〜17時 報告集会(入館証配布 13時〜)
  参議院議員会館B107会議室
  @弁護団報告
  A講演「リニア訴訟と行政裁量権」礒野弥生さん(東京経済大学名誉教授)
詳細はここ

11月1日(水)14時 外環青梅街道IC取消訴訟口頭弁論
・14時〜15時30分 弁論更新 東京地裁103号法廷

*****2023年10月のイベント情報*****

10月15日(日)外環陥没事故3年 住民集会&講演会(オンライン併用)
■外環陥没事故3年 住民集会&講演会
「ひとり一人の被害回復・まちの復興」のために
■日 時:2023年10月15日(日)9:45〜12:00(開場9:30)
■場 所:調布市東部公民館+オンライン(Zoom)

 (調布市若葉町 1-29-21)
■外環被害住民連絡会・調布 総会
 講演1:「シールドマシン地下トンネル工事による健康被害と建物損壊」
  ー市民科学の手法による調査からみえるもの
  講師:上田昌文さん(NPO法人市民科学研究室代表理事、外環振動・低周波音調査会)
 講演2:「大深度地下問題と健康な環境に生活する権利」
  ー東京外環道のいまとこれからを考えるー
  講師:磯野弥生さん(東京経済大学名誉教授)
■参加費:無料(カンパ歓迎)
■申込先:オンライン参加のみ gaikan.higai@gmail.com
■主催:外環被害住民連絡会・調布 
詳細チラシPDFはこちら


10月12日〜14日 外環(中央JCT南側ランプ工事)オープンハウス・意見交換の場、現場視察会
(*)意見交換の場と現場視察会は事前申込制
▼対象:中央JCT南側ランプシールドトンネル工事箇所周辺(三鷹市・調布市)在住者
▼主催:NEXCO東日本、NEXCO中日本、国交省外環国道事務所
----------------------------------
●10月12日(木)
 18時-20時:OH 入退場自由
 会場:新川中原コミュニティ・センター
    (三鷹市新川 1-11-1)
------------------------------------
●10月13日(金)
 18時-20時:OH 入退場自由
19時-:意見交換の場(*)(▼事前登録制)
 会場:中央JCT南側ランプシールド発進立坑防音ハウス内
  (調布市緑ケ丘1丁目41付近)
 申込方法:EメールまたはFAX(事前登録制)
 Eメール: tokyo-gaikan@e-nexco.co.jp
FAX:03-5923-0963
 申込期限:10月11日(水)15時
-----------------------------------
●10月14日(土)
 10時-12時,14時-16時:OH 入退場自由
 会場:中央JCT南側ランプシールド発進立坑防音ハウス内
  (調布市緑ケ丘1丁目41付近)

マスコミの方の取材・撮影お断り。
オープンハウス資料は当日公開予定

OHと意見交換会の詳細はここ
---------------------------------------
◆10月14日(土)現場視察会
視察内容:中央JCT南側B・Fランプシールドトンネル発進立坑及び防音ハウス内部
主催者:NEXCO東日本
開催時:A:9時〜、B:10時〜、C:11時〜
    D:13時〜、E:14時〜、F:15時〜
対象者:
申込方法:EメールまたはFAX(事前申込抽選制)
 Eメール: tokyo-gaikan.entry@e-nexco.co.jp
FAX:03-5923-0963
申込期限:10月10日(火)12時
当選連絡 10月11日(水)15時以降
視察会詳細はここ

---------------------------------------------

10月10日(火)外環陥没事故現場見学学習会
・日時:2023年10月10日(火)10時30分〜14時
・集合場所:京王線「つつじヶ丘」駅改札出口
・調布市・外環トンネル工事陥没事故エリアで行われている地盤補修工事の現場を巡る見学学習会
・コース:外環陥没地域の主要地点(地盤補修、家屋解体など)を見学後、東部公民館で意見交換
・参加費:無料
・参加定員:10名(先着順)
・申込方法:ここ
詳細はここ
https://www.shiminkagaku.org/gaikan-stiv_studytour_20230908/
・主催:外環振動・低周波音調査会


10月7日(土)13時 大気汚染測定運動一斉測定報告会
第92回定例NO2測定結果報告会(6月1日〜2日一斉測定実施)
日時:10月7日(土)13時〜16時
会場:渋谷区消費者センター
主催:大気汚染測定運動東京連絡会


10月3日(火)15時30分 リニア工事差止訴訟口頭弁論 
・15時30分〜 東京地裁103号法廷、終了後、報告集会

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*****[お知らせ]*****
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2023年08月15日

イベント情報(2023年8月〜9月 )

外環関係その他リニア等さまざまな動きの直近のお知らせです。
 
次のイベント情報(2023.10月〜12月)こちら

*****2023年9月のイベント情報*****

9月28日(木)「9.28大集会「公共事業を糾す」」
・日時:2023年9月28日(木)15時〜18時(14:30開場)
・会場:衆議院第一議員会館多目的ホール+オンライン併用
・プログラム:
・・基調講演:(講師)寺西俊一さん(日本環境会議理事長、一橋大学名誉教授)
  (演題)「公共事業を糾すー”ソーシャルコモン(SC)”の復権を求めてー」
・・各地からの情報提供:石木ダム、川辺川ダム、東京外環、横環南、中部横断道、リニア、スーパー堤防、諫早湾干拓
・・総括、議員意見表明
・参加費無料、予約不要
・主催:公共事業改革市民会議
・後援:公共事業チェック議員の会
詳細はこちら(オンライン参加申込先等)
案内チラシ


9月14日(木)公共事業チェック議員の会 東京外環道地盤陥没事故現場視察
・9月14日(木)12時〜15時45分頃
・東京外環道 地盤陥没事故現場周辺(東京都調布市東つつじヶ丘)


9月5日(火)東京外環道訴訟第20回口頭弁論
 ・15時 開廷 東京地裁103号法廷
 ・弁論終了後 16時(予定)報告集会 (衆議院第2議員会館第1会議室)


9月3日(日)13:30 市民外環三鷹 講演会
・日時:2023年9月3日(日)13:30〜15:30
・会場:井の頭コミュニティセンター新館+オンライン併用
(三鷹市井の頭2-32-30)井の頭公園駅徒歩8分
・演題:交通社会学から見た外環道路と住民参加
・講師:小山雄一郎さん(玉川大学教授)
・ZOOM参加申込先: https://x.gd/u4W7X 
申込締切8月31日(木)
会場参加:申込無料、予約不要
・主催:市民による外環問題連絡会・三鷹
・詳細はこちら

20230903_GaikanMitakaSeminarKoyama.jpg

*****2023年8月のイベント情報*****

8月30日(水)ストップ・リニア訴訟 中間判決控訴審 最終弁論
 ・14時 開廷 東京地裁101号法廷
 ・15時30分 報告集会  
 詳細はここ


8月26日(土)「地盤補修工事は地下水にどう影響するのか」(連続学習会「東京外環道の工事のリスクを知る」第2回)
・日時:2023年8月26日(土)18時〜20時
・会場:調布市東部公民館+オンライン併用
(調布市若葉町1-29-21)京王線仙川駅徒歩7分
・連続学習会「東京外環道の工事のリスクを知る」第2回
 演題:「地盤補修工事は地下水にどう影響するのか」
 〜住民らから事業者への質問状とそれへの回答をふまえて〜
・発表:調査会メンバー上田昌文ほか4名
申込締切8月25日(金)正午、参加費無料
・学習会の詳細と参加申込先:こちら
・主催:外環振動・低周波音調査会

20230826_Tikasui_seminar_s.jpg

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▼ 過去のイベント情報(2023.6月〜2023.7月)はこちら

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2023年06月03日

イベント情報(2023年6月〜7月 )

外環関係その他のさまざまな動きの直近のお知らせです。

次のイベント情報(2023.8月〜)こちら

*****2023年7月のイベント情報*****

7月28日(金)14時 外環ネット議員学習会

外環ネット議員学習会 市民からみた「東京外環道」
日時:7月28日(金)14:00〜16:30
場所:武蔵野公会堂第2会議室

   (武蔵野市吉祥寺南町1丁目6-22) 
    JR・京王井の頭線吉祥寺駅南口徒歩2分
概要:東京外環道の現状(計画の概要と経緯と今後)等、沿線7区市から報告
資料代:2000円(書籍「住宅の真下に巨大トンネルはいらない」含)
参加申込:https://forms.gle/2jrrQ7LwujbbV8ii6
主催・問合先 :外環ネット info-gaikannet@gaikan.net
詳細はここ
20230728_GaikanGiinSeminar.jpg

7月18日(火)14時 ストップ!リニア訴訟 判決言渡し
13:00 地裁前集会
13:30 傍聴券抽選予定
14:00 開廷 東京地裁103号法廷
16:30 報告集会 衆院第1議員会館多目的ホール
詳細はここ

7月7日〜8日 外環(東名)オープンハウス
 東名JCT付近及びシールドトンネル工事の状況等のお知らせ
詳細はここ
開催概要・場所:外環東名インフォメーションセンター(世田谷区喜多見3−1)
・日時
7月7日(金)18時:OH, 19時:意見交換の場(*) 
7月8日(土)10時-12時,14時-16時:OH

オープンハウス:事前登録不要
意見交換の場(*):事前登録制(先着順。7月5日(水)15時締切)
マスコミの方の取材・撮影お断り。
オープンハウス資料は当日公開予定
https://tokyo-gaikan-project.com/news/openhouse.php

7月1日(土)14時 第18回むさしの地区外環問題協議会
会場:吉祥寺南町コミセン地下ホール(武蔵野市吉祥寺南町3-13-1)
第1部 総会:令和4年度活動報告・会計報告
第2部 懇談:参加者による意見交換会
問合せ先:吉祥寺南町コミセン(0422-43-6372)

6月30日〜7月1日 外環(中央JCT)オープンハウス 6月30日を参照ください

*****2023年6月のイベント情報*****

6月30日〜7月1日 外環(中央JCT)オープンハウス
 中央JCT付近及びシールドトンネル工事の状況等のお知らせ
詳細はここ
開催概要 場所・日時
6月30日(金)18時-20時:OH 北野3丁目常設会場,
       19時-20時:意見交換の場(*) 北野地区公会堂
7月1日(土)10時-12時,14時-16時:OH
中央JCT北側事業地内プレゼンテーションルーム
      (三鷹市北野2-3-11隣)

オープンハウス:事前登録不要
意見交換の場(*):事前登録制(先着順。6月28日(水)15時締切)
マスコミの方の取材・撮影お断り。
オープンハウス資料は当日公開予定
https://tokyo-gaikan-project.com/news/openhouse.php


6月27日(火)13時30分 リニア工事差止訴訟 
   東京地裁103号法廷


6月11日〜19日 外環(大泉)オープンハウス
 大泉JCT付近及びシールドトンネル工事の状況等のお知らせ
詳細はここ
開催概要 場所・日時
6月11日(日)10時、14時 大泉インフォメーションセンタ
6月12日(月)18時:OH, 19時:意見交換 練馬区役所石神井庁舎
6月13日(火)18時:OH, 19時:意見交換 上石神井南地域集会所
6月15日(木)18時:OH, 19時:意見交換 杉並区立井荻小
*6月16日(金)18時 OH  調布市立滝坂小
*6月17日(土)10時 OH, 13時 意見交換 調布市立滝坂小
6月17日(土)15時頃 滝坂小 校門外
  外環被害住民連絡会・調布記者会見
#6月17日(土)15:30 OH 調布市民 調布市立滝坂小
% 6月17日(土)18:30 OH メディア 調布市立滝坂小
(*:地盤補修箇所周辺住民。#:調布市在住者。%:メディア)
6月19日(月)18時:OH, 19時:意見交換 武蔵野市立本宿小

オープンハウス:事前登録不要
意見交換の場:事前登録制(先着順。開催日2日前の15時締切)
マスコミの方の取材・撮影お断りだが、別途説明時間用意するカモ。
オープンハウス資料は当日公開予定
https://tokyo-gaikan-project.com/news/openhouse.php

◆参考情報東京外環トンネル施工等検討委員会第27回の記録(5/29)
●第27回委員会 令和05年05月29日(月)議事概要(pdf)
●再発防止対策及び地域の安全・安心を高める取り組みを踏まえた工事の状況等について
<中央JCT北側Aランプシールドトンネル>
<大泉側本線(北行)シールドトンネル>
<大泉側本線(南行)シールドトンネル>
<東名JCT Hランプシールドトンネル>


6月16日〜17日 外環(調布陥没)オープンハウス
陥没・空洞事故の現況、地盤補修工事に関するオープンハウス
会場:いずれも 調布市立滝坂小
詳細はここ
---------------------------------------------
▼対象者:地盤補修工事箇所周辺在住者
6月16日(金)18時〜20時 オープンハウス
6月17日(土)10時〜12時 オープンハウス
        13時〜   意見交換の場
---------------------------------------------
6月17日(土)15時頃 滝坂小 校門外
  外環被害住民連絡会・調布記者会見
---------------------------------------------
▼対象者:調布市在住者
6月17日(土)15:30〜17:30 オープンハウス
--------------------------------------------- 
▼対象者: 報道関係者
6月17日(土)18:30〜 オープンハウス
--------------------------------------------- 

6月9日〜12日 陥没地盤補修の施工に関する見学会
主催者:NEXCO東日本
開催日時:A:6月9日(金)9時13時〜、
     B:10日(土)9時〜、C:10日(土)13時〜
     D:11日(日)9時〜、E:11日13時〜、
     F:12日(月)9時〜、G:12日13時〜
対象者:地盤補修工事箇所周辺在住者
内容:振動・騒音の確認
実施場所:鹿島技術研究所本館 敷地内(調布市飛田給2−19−1)
事前予約制:申し込み方法(添付参照)締切6月7日15時
詳細はここ


6月7日(水)〜 第48回公害被害者総行動
日程表と会場地図
 ◆6月7日(水)決起集会
  16:30 開場、17:00〜ビデオ上映、18:00〜20:00 決起集会
  日比谷図書館コンベンションホール+ZOOM併用
 ◆6月7日〜8日〜 各省庁交渉
  
6月6日(火)11時 外環青梅街道IC取消訴訟口頭弁論  東京地裁103号法廷

6月1日(木)〜2日(金)大気汚染一斉測定
 大気汚染測定運動東京連絡会

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2023年04月17日

杉並区議会議員立候補予定者に対する【外環道路アンケート】結果

 4月23日投開票の【2023年統一地方選挙】の杉並区議会議員選挙の立候補予定者に対して「外環道検討委員会・杉並」が【外環道路アンケート】を行いました。


[1] 集計結果
結果(第4版)(4月19日更新)はこちら(PDF)を参照ください。

[2] 質問と回答用紙         

設問1: 
あなたは現外環道路事業の内容や歴史的経緯などについてどの程度ご存じですか?
a. すべてよく知っている
b. おおむね知っている
c. 少しは知っている
d. ほとんど知らない   
回答(    )

設問2: 
同事業に対するあなたのお考えは 
a. 問題ない。早期完成を望む
b.さらに時間をかけて問題を解決した上で続行する
c. 問題が多く、事業は中止する
d. その他(   )
回答(    )

設問3:【設問2のお答えがbまたはcの方】
同事業の問題点として特にどのような点を重視しますか? (40字以内)

設問4
2020年10月、同事業の地下トンネル工事により、調布市内の住宅地の地面が陥没する事故が起き、2022年2月には東京地裁により一部工事が差止められています。
 事業者は事故再発防止対策を検討する一方、工事で緩んだ地盤の大掛かりな補修工事を開始しました。
 住民説明会が開かれましたが、住民から「入場制限のある説明会は不当」「事故は大深度法の前提を覆す」「工事の騒音・振動・低周波音などによる健康被害を無視している」「今後の安全に対する保証がない」「被害住民に寄り添わない地盤補修工事は受け入れられない」など多くの批判があります。
 この事態へのあなたのお考えは?
a. 事業者の対応は十分で、今後についても信頼できる
b. 事業者の報告も対策も信頼はできない  c.その他(  )
回答(    )
回答の理由(40字以内)

設問5
外環道地上部に計画されている、東京都が事業主体の「外環の2」は、地元町会を含め反対の動きがあります。「外環の2」に関し、あなたはどの程度ご存じですか?
a. すべてよく知っている   b. おおむね知っている   c. 少しは知っている
d. ほとんど知らない   
回答(    )

設問6
「外環の2」を含む外環道事業に関して、特に有権者に伝えたいことがありましたら記してください。(40字以内)


[3] 依頼文

2023年杉並区議会議員選挙に立候補を予定されているみなさまへ

『外環道路』候補者アンケート ご回答のお願い

外環道検討委員会・杉並

私たちは国及び東京都の承認・認可によって事業化されている「東京外かく環状道路」(練馬区〜世田谷16km区間、以下「外環」と呼びます)にかかわる杉並区民の団体です。
同事業による影響を直接に受ける当事者住民として、問題点を明らかにし、広く知らせ、市民の声を集約し事業者の国・東京都・NEXCOに届ける活動を継続中です。
この度の杉並区議会議員選挙に際し、問合せ先が判明した区議会議員立候補予定のみなさまに、同事業に対するお考えをお尋ねし、回答公表により有権者の判断の一助としたく、本アンケートを実施いたします。
ご多忙の折と存じますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

〇 ご回答は外環道検討委員会・杉並メンバーに公表するほか、関連団体の外環ネットおよび参加団体のHPなどで、「無回答」を含み公表いたします。

〇 問い合わせ先 
  外環道検討委員会・杉並 (省略)


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三鷹市市長・市議会議員立候補予定者に対する【外環道路 緊急アンケート】結果

 4月23日投開票の【2023年統一地方選挙】の三鷹市長選挙及び三鷹市議会議員選挙の立候補予定者に対して「市民による外環道路問題連絡会・三鷹」が【外環道路 緊急アンケート】を行いました。
結果は、市民による外環道路問題連絡会・三鷹のブログ(こちら)を参照ください。
 無回答を含む全候補者の結果はPDFを参照ください。
  2023三鷹市長選挙外環アンケート回答
  2023三鷹市議会議員選挙外環アンケート回答
 なお、追加回答があれば更新されます。4月20日更新

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