2014年06月25日

国交省都市局への要請

2014年6月27日、都市局へ要請に行きます。その内容は、以下の要請文をご覧ください。


2014年6月11日

国土交通省都市局 都市政策課 大都市戦略企画室御中

外環ネット(連絡先:大塚康高)


大深度地下使用認可への異議申立てについての要望

国土交通省都市局は、平成26年3月28日に「大深度地下使用」に関する認可処分を行っており、これに関して外環ネットは、多くの異議申立書を提出、また、口頭陳述を待っている状況にある。
今後、どのような経緯をたどるのかが詳らかではないこの機会に、以下のことを強く要望しておく。

1. 東京外郭環状道路は極めて多額の国税を投入する事業であり、国民生活に及ぼす影響が大きい。また、その必要性、環境への影響など多くの面で問題を含んでいることから、今回の申立人すべてが利害関係人であると認定すべきであり、不適格者はいないものとして審査するよう求める。

2. 2月23日、24日に公聴会を開催しているが、ここで述べられた多くの問題点に対し、具体的な回答がなされていない。今回の異議申し立て口頭陳述開始前に、これらの点につき文書により回答するよう求める。

3. 口頭陳述に関しては、以下のことを要望する。

1)日程は、なるべく多くの申請人が参加できる日取りを複数選定する。
2)外環道沿線の複数会場を選定する。
3)異議申立人、参加人、補佐人などが他の審査請求人の公述を傍聴できるよう
に会場設定、運営をする。
4)基本的に傍聴可とする。
5)参加人、補佐人、参考人は幅広く認める。
6)一人当たりの公述時間は、申立人の希望を優先する。
7)証拠書類等の提出、参考人の陳述並びに鑑定の要求、物件の提出要求並びに
検証、審査請求人または参加人の審尋は、基本的に受け入れる。
8)このたびの行政不服審査法改定の精神にかんがみ、口頭陳述における質疑を
可能にする。
9)審査過程に客観的第三者が参加する方式を取り入れる。
10)アセスのやり方(大気、地下水など)の誤りを指摘する意見が出ている。こ
れらの意見に真摯に耳を傾け、回答することを特に求める。

4. 大深度地下使用認可決定に至るすべての行政文書、認可プロセスを公開すること。

5. 異議申立ての主張ポイントとそれに対する審査結果の詳細を、以下に公表する。
1)本人
2)沿線区市の行政及び議会
3)マスメディア


posted by 外環ネット at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース