2020年10月27日

調布市長・市議会議長に緊急要請「東つつじが丘2丁目陥没事故 緊急に人命第一の対策を求めます」野川べりの会

 2020年10月18日の東つつじが丘2丁目陥没事故について、野川べりの会/調布・外環沿線住民の会/外環ネットの3つの住民団体は、10月21日長友貴樹調布市長と渡辺進二郎調布市議会議長あてに緊急要請「東つつじが丘2丁目陥没事故 緊急に人命第一の対策を求めます」を行いました。
 なお、TV東京の取材を受け、夕方のニュースで放映されました。
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写真(上:市長要請,下左:要請書手交,下右:TV東京取材)
以下は要請文書です。

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2020年10月20日

調布市長 長友貴樹様
調布市議会議長 渡辺進二郎様

東つつじが丘2丁目陥没事故 緊急に人命第一の対策を求めます

 2020年10月18日午後12時ごろ、調布市東つつじヶ丘2丁目で道路及び宅地の一部が陥没する事故が発生しました。事業者の公表資料によると、穴は約5m×約6m、深さ推定5mとあり、埋め戻しに使用した砂は140立米2トントラック約50台分にも及び、夜通しの復旧作業が19日早朝まで続きました。

 19日時点で調布市が把握されている、事故前日17日から19日の応急復旧までの事実経過によると、緊急時の対応が全く機能しかなった事実が明らかになりました。

 事故当日18日、午前8時30分頃、道路が少し落ちていることを測量業者が確認し、9時前後にネクスコ東日本の副所長の藤田氏にも一報が入っていたことを、当日、現場で住民が藤田氏に確認しています。11時45分頃、住民から調布市に通報が入り、市がネクスコ東に問い合わせましたが、ネクスコ東から市への正式な連絡は12時10分頃で、既に問題発生から3時間40分が経過していました。この間、事業者や調布市から警察、消防への通報は一切なされず、住民からの通報で警察が到着したのが12時20分、舗装が大きく陥没し始めた時でした。ネクスコ東から周辺住民(8軒)への避難要請があったのは13時30分頃、既に陥没が大きく広がった後でした。

 事業者側の安全神話に対して、私たち住民は過去に起きている多くの事故事例を調べ、シールドトンネル工事の危険性を訴え続けてきました。特に2016年11月の博多駅前陥没事故を受けて、陥没の危険性はあると警鐘を鳴らし続け、調布市に対しては、再三に渡り、当該基礎自治体として、確実に住民が避難できる具体的な緊急時避難計画の策定に主体的に関与してほしいとお願いしてきました。実効性ある緊急時避難計画が作られないまま外環工事は進められ、ついに恐れていた陥没事故が現実のものとなってしまいました。

 事業者が調布市に出した「東京外環(関越〜東名)トンネル工事の緊急時の対応について」(平成30年12月配布、令和2年改定)は「絵に描いた餅」であることが露呈しました。トンネル内への土砂流入はなかったということなので、これまで緊急時の定義を「トンネル内に大量の土砂等が流入したとき」のみに限っていたのは、完全に誤りであったことが証明されました。市民に犠牲者が出なかったことは不幸中の幸いと言わざるを得ず、もし夜間の事故であったら、もし陥没が宅地内に広がっていたらと考えるだけで、私たちは背筋の凍る思いです。

 事故原因の徹底究明と住民への納得いく説明は、事業者の当然の責務です。一方で、基礎自治体として、事業者からの情報を待っているだけ、事業者に要望を伝えるだけのこれまでの姿勢では、住民の命を守ることができないのだと、調布市は認識を新たにしてください。今回の陥没は、シールドマシンが通過後1か月経過してから起きていることから、既に掘削された全線で陥没の危険性があります。いつどこで同様の陥没が起きても不思議ではない危険な状況に、今現在、沿線住民は置かれているのです。この認識の上に立って早急に、調布市が独自に沿線住民の命を守る対応を行うことを、下記の通り強く求めます。



1)すでにマシンが通過したトンネル直上及びその周辺の住民に対して、直ちに今回の事故について通知すること。

2)事故から1週間以内(10月25日まで)に調布市主催で住民説明会を開催すること。その席には、国土交通省、ネクスコ東日本、ネクスコ中日本を必ず出席させること。

3)今回の避難対応の問題点を検証し、調布市が主導し、かつ住民参加で外環緊急時避難計画を作り直すこと。なお、計画実効性を検証するために、避難訓練を実施すること。


特に、1)については可及的速やかに行うよう、2)については、遅くとも事故から1週間以内に開催するよう、日程を野川べりの会までお知らせください。

野川べりの会/調布・外環沿線住民の会/外環ネット
本件の連絡先(省略)



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2020年10月25日

「外環道 即時全線工事中止申入書」外環ネットと野川べりの会が国交大臣他に

 2020年10月18日、調布市東つつじケ丘2丁目の、外環トンネル工事現場直上の住宅街の道路と住宅の一部で発生した陥没事故を受けて、外環ネットと野川べりの会は10月19日付けの「外環道 即時全線工事中止申入書」国土交通大臣はじめ3事業者と東京都に送りました。国土交通大臣宛のものは、10月20日霞が関の国土交通省を訪れ、道路局高速道路課に手渡しました。
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国土交通省道路局高速道路課(左)に外環ネット(右)が即時全線工事中止申入書を手交
 以下はその申入書です。

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2020年10月19日

国土交通大臣 赤羽一嘉 様
東京外かく環状国道事務所 所長 関 信郎 様
計画課長 木本 悠太 様
東京都知事 小池 百合子 様
東京都建設局 三環状道路整備推進部長 福島 真司 様
中日本高速道路株式会社 代表取締役社長 宮池 克人 様
外環東名北工事区 工事長 本木 新 様
東日本高速道路株式会社 代表取締役社長 小畠 徹 様
外環トンネル南工事部 工事長 佐藤龍利 様

外環道 即時全線工事中止申入書


外環ネット
野川べりの会


 2020年10月18日午後12時頃、調布市東つつじヶ丘2丁目23‐25付近で道路及び宅地の一部が陥没する事故が発生しました。規模は、おおよそ5m×5m、深さ5mと報道されています。しかし、現場の工事関係者によると、陥没の底部は水が満ちており、確かな深さは測定できない、目測するしかないと語っています。埋め戻すための砂は2tトラック数十台に及びました。当事者となった地権者はもちろん、沿線に住む住民は強い不安におおわれています。
 
 これに対し、事業者側の住民避難に関する対応は極めて不十分でした。公表されている避難計画(安心・安全の取組み)は役に立っておらず、事業者は大規模事業を担当する能力に欠けるものと考えます。
 
 工事現場周辺の野川には気泡が発生し続けていました。陥没現場近くでは、シールドマシンが通過する数週間にわたり強い振動が屋内で感知され、住宅の塀のタイルが剥落、外床と路肩に亀裂や段差が発生するなど、トンネル工事が起因と疑われる被害が発生しています。

 原因究明を求める住民の切実な要請に、事業者はいまだ応えていません。その間に発生した今回の陥没事故です。同一地域内での被害発生は、原因が同一である蓋然性がかなり高いと思われます。

 すでに陥没による空隙を土砂で埋める作業が行われましたが、外環道トンネル工事の最中のことであり、それとの関連を明らかにする責務は、偏に3事業者にあります。
また、このような事故は全線で発生する可能性があります。したがって、原因究明のためには全線での工事中止が必要です。

 よって、事故の再発を防ぐために、わたしたちは以下のことを要求します。
 
■ ネクスコ東日本は工事中止を発表しているが、それ以外の外環道全線の本線トンネルおよびランプトンネル工事を直ちに中止すること。

■ 2020年10月20日以降、事故現場近くに拠点を設け、工事と事故に関する現状説明および事故原因の調査の進捗などを周辺住民に毎日説明し、また住民からの質問に回答する体制を整備すること。

■ 全力で陥没事故の原因究明にあたり、その結果を広く国民に周知すること。沿線住民に対しては説明会を開催し、詳細に説明するとともに住民からの質問に誠実に答えること。

■ 原因が究明され、今後の事故回避のための対策がとられるまで、事業計画期間の延伸の申請を行わないこと。申請後であるならば国土交通大臣及び東京都知事は承認認可の処分を行わないこと。


上記上から2項目に関しては、可及的速やかに回答を文書にてお願いします。
その他の項目については、10月25日までに回答を文書にてお願いします。
 
本件の連絡先 (省略)
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調布市つつじが丘2丁目、外環工事現場の真上の住宅街で陥没事故発生

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(写真上:11:50 陥没発生40分前、東側から亀裂箇所)
(写真下:11:50 陥没発生40分前、亀裂箇所拡大写真)
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 2020年10月18日(日)正午過ぎに調布市つつじが丘2丁目の住宅街で陥没事故が発生しました。
 道路と一部住宅のガレージの下に、約5mx5mx深さ5mの巨大な穴が開きました。緊急時避難計画はほとんど絵にかいた餅でしたが、死傷事故に至らなかったことは「不幸中の幸い」です。
外環事業者は工事との因果関係は調査中とのことですが、陥没箇所の真下は外環道トンネル工事現場です。
 私たちは長年、陥没事故のリスクのある巨大トンネル工事を住宅地の地下で行うことは危険であると警鐘を鳴らしてきました。

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(写真上:12:36 最初の陥没(12:30)直後)
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(写真上:13:06 2回目の陥没=西側庇の崩落(12:59)直後)
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(写真上:14:14 陥没穴の大きさ)
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(写真上:14:31 西側から陥没箇所)

 8月頃から大きな振動・騒音・低周波音が広い範囲に発生し、トンネルが陥没地点の真下を通過した9月14日ころには、周辺の住宅の外壁のタイルがはがれたり、地割れなどが発生し、また、家の中にいると気が狂いそうな振動に悩まされ、低周波音症候群の症状を示す住民も出ているのに、工事中止を求める住民の訴えを無視して突き進んでいった結果が陥没事故です。

 すでに掘られたトンネル部分にはどこにも陥没の可能性があり、不安な生活を余儀なくされています。
 工事を直ちに中断し、陥没事故だけでなく、振動・騒音・低周波音や家屋被害等の原因が解明され、再発防止策がとられ、私たち住民が納得いく説明があるまでは、少なくとも工事再開は認められません。


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2020年10月07日

野川べりの会が緊急要請書!振動・騒音・低周波音による健康被害深刻、住宅や敷地の損傷も発生

 東京外環道本線トンネル工事のシールドマシンが調布市域に入って後、北行マシン直上周辺の入間町、南行マシン直上周辺の東つつじヶ丘3丁目・2丁目、若葉町で、多くの振動・騒音・低周波音等の被害が報告され、深刻な健康被害を訴える方も出ています。
 また、東つつじヶ丘2丁目では、外壁タイルが剥がれ落ちたり、地割れなど、地盤変位等の疑いのある建物等の損傷がシールドマシンの通過直後に直上周辺で起こっています。
 野川べりの会と 調布・外環沿線住民の会は9月29日、谷戸橋地区センターで開催されている外環オープンハウスにおいて、東京外かく環状国道事務所 計画課長 木本悠太氏他に要請書を手渡して、この重大かつ深刻な問題に対して、工事中止を含む緊急対応を求めました。


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2020年9月29日

国土交通大臣 赤羽一嘉 様
東京外かく環状国道事務所 計画課長 木本悠太様
東京都知事 小池 百合子 様
東京都建設局 三環状道路整備推進部長様
中日本高速道路株式会社 代表取締役社長 宮池 克人 様
外環東名北工事区 工事長  本木 新様
東日本高速道路株式会社 代表取締役社長 小畠 徹 様
外環トンネル南工事部 工事長 佐藤龍利様
                                             
                                                 
野川べりの会/ 調布・外環沿線住民の会


要請書


調布市域にシールドマシンが入って後、北行マシン直上周辺の入間町、南行マシン直上周辺の東つつじヶ丘3丁目・2丁目、若葉町で、多くの振動被害が報告されています。
 東つつじヶ丘2丁目では、地盤変位等の疑いのある建物等の損傷がシールドマシンの通過直後に直上周辺で起こっています。
 それぞれの被害について、個々の方々が事業者に連絡をされていますが、問題を解決するような動きが、事業者側からは何もありません。
 今般の被害は、住民の財産に係わるだけではなく、重大な健康被害につながる可能性があり、早急な対応が必要です。
 従って、下記のとおり要請をします。回答を10月6日までに文書にて回答願います。

要請事項

<地盤変位等による建物等の損害に関して>
◆ シールドマシンを止めてください。
◆ 第三者機関による地盤測量をし、結果を事前のものと合わせて公表してください。
◆ 第三者機関による、シールドマシン通過後、直上周辺の家屋等に出ている被害の原因究明を早急にしてください。
<振動・騒音・低周波音等に関して>
◆ 振動・騒音・低周波音等を低減してください。
◆ 振動の計測を横断方向だけでなく、延長方向のマシンの前後100mで早急に行ってください。
◆ 振動・騒音・低周波振動の測定をマシンの通過前後を含めて室内で行ってください。
◆ 振動、低周波音等で健康を損ねかねない場合、在宅勤務が困難な場合は、ホテル等の提供を検討してください。

<工事の周知に関して>
◆ 振動の影響があると想定される範囲のお宅に、外環工事で振動があることをお詫びにまわってください。
◆ 電信柱等の看板で広域に外環工事が行われていることを知らせてください。
◆ 住民説明会を開いてください。

連絡先:省略



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2020年10月06日

コロナ禍を理由に過剰な制限を課すオープンハウスの運営改善を要請、外環ネット他

 2020年9月26日〜30日に開催される外環オープンハウスは、コロナ禍対策として新しい生活様式を試みることなく、ただ人数制限や時間制限等を行うだけで、住民への開かれた説明の場からほど遠いものが計画されています。
 そこで、外環ネットと野川べりの会は連名で、オープンハウス運営の改善を求める要請書を事業者に送付しました。以下はその要請書です。

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2020年9月22日

国土交通省関東地方整備局 東京外かく環状国道事務所 所長 柴田芳雄様
中日本高速道路株式会社東京支社 東京工事事務所 所長 杉井淳一様
東日本高速道路株式会社関東支社 東京外環工事事務所長様

野川べりの会/外環ネット
 
                          
2020年9月開催の東京外かく環状道路(関越〜東名)オープンハウス等に係る要請書

 2020年9月26日から30日にかけて世田谷区から練馬区の8会場で開催される、東京外かく環状道路(関越〜東名)オープンハウスは、新型コロナ感染症拡大防止のための制限等を理由に、新しい様式を積極的に導入することなく、単に時間制限や人数制限等を課すだけで、工事の状況、事業再評価(事業費、供用年の延期、工事内容等)、地表の自然・生活への影響(酸欠ガス、騒音・振動など)などを問いただしたい関係住民の要請に対応できるものから程遠い、中身の伴わない形だけのものになっています。

 そこで、本来あるべき住民への説明の場に少しでも近づけるためのご努力をしていただきたく、下記について改めて文書にて要請します。9月24日(木)までにメールにてご回答ください。なお、9月11日から電話ベースで要請しています。


● 会場の選定がひどい。従来の集中質疑が可能になる会場設定をすること
● 上記1ができないならば、住民との集中質疑の会は別の日に、参加人数を考慮した会場設営により開催すること

● 各会場における定員(参加者とスタッフのそれぞれの人数と合計の人数)を示すこと。また、定員を超えた場合の対処方法を示すこと

●来場者を優先し、スタッフは質問に答えられる人間を厳選し、少数精鋭で臨むこと。

● 来場者が定員を越えたら、説明対応を行ってないスタッフは会場外で待機すること

●定員を超えない限り複数回の来場を認めること(調布・三鷹での掘進説明を含む)

●時間を効率的に使うために、展示パネル等の内容を事前にホームページに公開すること

● 調布・三鷹での掘進説明(定員8名、1回15分:説明10分、質疑応答5分)は、住民の納得を得るための運営からほど遠い。
 配布資料及び説明のナレーションを文字化したものを事前配布、説明はWEB及び会場で常時放映し、説明時間を省き、15分全てを原則質疑応答に充てること。
 また、オンライン説明の併用を試行し、人数制限や時間制限を緩和すること

● 従来からの要望事項である、同時間帯に2会場で開催しないことに応えること
 
● 2020年8月28日付「令和2年8月7・8日開催の東名ジャンクションにおける工事説明会の運営への抗議及び要請並びに今後の説明会等への要請」文書への回答及び2020年8月31日付「[中央JCT北側ランプシールドトンネルに係る工事説明会](令和2年8月7日.8日開催)に対する抗議と要求」文書に対する回答検討状況を示すこと

以上

連絡先:省略



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