2021年調布たづくりまつりは6月11日〜13日、従来からの会場をコロナワクチン接種会場に譲ったため規模を縮小して開催されました。調布「憲法ひろば」は、市民による外環道路問題連絡会・三鷹、外環被害住民連絡会・調布、外環ネット等の協力のもとに、「住宅の真下の巨大トンネル 外環道陥没・空洞と日本国憲法「安全に住み、生活する権利」を考える」というテーマで展示等を行いました。
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●たづくりまつり2021(於調布市文化会館「たづくり」11階)
●調布「憲法ひろば」の展示全体
●展示テーマ・タイトル:「外環道陥没・空洞と日本国憲法」
●展示左上:突然の巨大陥没発生と空洞
●展示左下:姑息な計画「大深度地下法」
●展示左から2の上:外環道事業の問題
●展示左から2の下:外環陥没被害の現状と今後
●展示左から3番目:「外環道路問題Q&A」マップ、
市民による外環道路問題連絡会・三鷹
「Q.もし外環道路ができると、私たちの町には、何が起こるの?」
●展示左から4の上、外環被害住民連絡会・調布の展示(上)
●展示左から4の下、外環被害住民連絡会・調布の展示(下)
「地盤の緩みはトンネル直上だけではない!」
●「緑の静かな住宅地を守ろう 外環絶対反対」、
1970年代(高架方式の計画)の調布外環道路反対連盟のプレート
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●東京外環道の真実を伝える本を広めてください!
「住宅の真下に巨大トンネルはいらない〜ドキュメント東京外環道の真実〜」
丸山重威著 東京外環道訴訟を支える会編 本体1600円
推薦:浜 矩子(同志社大学教授) あけび書房
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