2010年05月15日

衆議院 国土交通委員会への要望書

2010年5月14日
東京外郭環状道路
わたしたちの「地域課題検討会」報告会
実行委員会


国土交通委員会での徹底審議のお願い


わたしたちは、国土交通省、東京都、外環道沿線自治体が主催した、東京外郭環状道路に関する「地域課題検討会」に登録した個人・団体と傍聴した住民の集まりです。地域は、世田谷区、調布市、三鷹市、武蔵野市、杉並区、練馬区の6区市です。

今国会に、「高速自動車国道法・道路整備事業に係る国の財政上特別措置法改正案」が提出され、国土交通委員会において審議されると聞いています。

この改正案には、別紙、前原国土交通大臣あての抗議書に記載しているとおり、様々な問題があり、わたしたちは法案の撤回を要求しています。
例えば、主なものを上げるだけでも以下の4点が挙げられます。

 @割引財源の使途
 A新規事業の施行方式
 B国交省の住民対応の不備
 C環境への負荷が費用便益に含まれていない

また、添付した東京新聞2010年4月20日付記事は、国土交通省の道路に関する費用便益計算が、過剰に便益を算定しているとの疑義を明らかにしたものです。費用便益に関しても、早急な見直しが必要です。
いずれも、道路事業を評価する上で極めて重要な問題であり、これらの解決なくして、東京外環の建設は進めるべきではありません。

国土交通委員各位には、国土交通委員会において、徹底的に審議を尽くし、上記問題点を明らかにし、その解決を図ることを、まず優先されるよう、わたしたちは強く要望いたします。

なお、問題点の詳細につき、ご連絡をいただければ何時でもご説明に伺います。
ご遠慮なくお知らせください。
posted by 外環ネット at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 要望書・抗議文
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/38808444

この記事へのトラックバック